【明日6/24】井岡一翔vsフランコ再戦について思うこと【衝撃の事態】

ボクシング・格闘技

こんにちは、ゴリラです。

半年前の年末の試合の井岡選手の尿検査で大麻成分が検出された、ことを21日JBCが発表しました。

ドーピング違反にはならない微量の検出ということですが、

最近では俳優・永山絢斗さんの大麻所持による逮捕などもあり、大麻に対する世間の目は厳しいです。

JBCの発表が再戦直前ということもあって、井岡選手も試合に向けて動揺を受けるのでは、

なんて思っていましたが、なんと動揺を受けたのは対戦相手だったようです。

今日は6月23日、6月24日に行われる井岡vsフランコの前日計量があったわけですが、

そこでなんと対戦相手のジョシュア・フランコ選手が規定体重より3.1kgオーバー。

2時間後の再計量でも2.9㎏のオーバー。一回目の計量後は反省する姿を見せながらも

インタビューを受ける呑気さ。もう落とす気ないやろこれ…

インタビューではトレーナーのロベルト・ガルシア氏も自分やチームにも経験の無いこと

だと語っていましたね。日本のみんなにも申し訳なく思うけど、試合しないのはもっと悪いので

戦うとも。(ちょっと意訳ありますが。)

なんでも大麻報道を受けて試合が開催されないのではないかと動揺し、調整に失敗した

みたいなことも言っていましたが、ちょっと濁した感じで、個人的に問題があったみたいなことも

言っていました。井岡選手の大麻成分検出報道(半年前の試合の)があってもなかっても、

調整失敗してた可能性もありますよね。もともと井岡選手よりフレーム大きいし。

そもそもスーパーフライでは減量厳しくなっていたのかもしれません。

井岡選手の報道を受けて、開き直って体重を落とさなくていいやと諦めたのかも…。

その口実になってしまったのではと僕は勝手に推測しています。

それでトレーナーやチームとの間で口論になったのではなんて、僕の邪推ですが…

真相は闇の中になりそうです。

でも前回の年末の井岡vsフランコ一戦目の試合でも、当日戻した後の体重、井岡選手が56㎏、

フランコ選手が59㎏だった、という記事を以前読んだ記憶があるんですよね。

僕の記憶が確かなら…それだけフランコ選手は体重を戻していた。

この戻した後の体重はバンタム級の選手の戻した後の体重くらいありますよね。

対する井岡選手はたぶんベスト体重。もともとミニマム上がりですし、スピードを失わないことを

考えても56㎏くらいがいいのでしょう。

試合を見る感じでは一戦目は終盤につれて体格で勝るフランコ選手がパンチをまとめて井岡選手に

食い下がる展開でしたが、もしかしたら体重差で井岡選手のパンチは効きづらく、

フランコのパンチは重かったのかもしれません。

そして今回2戦目、井岡陣営フランコ陣営協議のもと、当日体重リミットが設けられましたが、

それが58.97kg。

井岡陣営もおそらく前回と同じくフランコ選手が59kgくらいまでは戻してくる

と予想していたのでしょうし、フランコ陣営もこれくらいにはなると食い下がったのかもしれません。

井岡選手はベストの状態で挑むと公言しているところからすると、しっかり動ける前回と同じような

56㎏くらいで体重作ってくるのではと思います。

一方フランコなんですけど、これ下手したら当日計量まで飯抜きつつ59㎏を作って、

試合直前は下手したら60㎏超えなんて可能性もありますよね。

体重超過で有名な試合といえば、山中慎介選手vsルイス・ネリの2018年に行われたバンタム級世界戦のリマッチ。

ネリはバンタム級のリミット53.5㎏を2.3㎏オーバーしました。最計量でも1.3㎏オーバー。

ネリは当日60㎏、山中選手が59㎏だったと言われています。

お互いに5~6㎏戻した形になっていますが、極度の減量から戻した山中選手より、

ネリ選手のほうが体力的には優位だったと見ることが出来そうです。

この1㎏差に加えて、ネリはもともとハードパンチャー。

山中選手から4度ものダウンを奪い、試合は2R早期TKOでネリが勝ちました。

そのあと悪びれるそぶりもしなかったネリ選手は悪童のイメージをさらに強いものにしましたよね。

その後日本では試合が出来ない出禁状態にもなりました。

でもですよ、そのネリですら2.3㎏の計量超過なんですよね。

しかも2回目の再計量には1㎏は減らして1.3㎏のオーバーでした。

超過は超過なんですけど、フランコのオーバー具合を見るとまだましやんってなる…

ジョシュア・フランコはもうやる気ないっていうレベルではない。

3.1㎏オーバー。

2時間後の再計量でも200g落としただけ。これトイレ行っただけだろ…

いやもうここまでくると、闘る気はあるのかもしれないですね。

眼鏡かけて真面目そうに見えて意外ともともとネリ以上の悪い奴なのかもしれません。

どうせ体重作れそうにないし、敗けたくないからもう超過していーや的な。

しかも井岡の報道のせいで口実まで手に入ったし、みたいな。

そんなわけないと信じたいですが、体重超過の結果がすべてなので、ジョシュア・フランコと

トレーナーは日本のボクシングファンからは忘れられない名前になりました。

そして、えー、ここまで書いておいてなんなんですが、

わたくしゴリラは今回の井岡選手の試合のPPVは買わないことにしました。

そんなんでボクシングファンを名乗るなよ!って言われそうですが、

もともとアマプラやダゾーン、WOWOWなどに比べて6200円という高額PPVだったのに加えて、

フランコと再戦という微妙に観たいけど(安かったら)というマッチ、そして今回の体重超過。

正直買う気起きないです。

まあでも前日まで買うかどうかで悩んでて、微妙に買うほうに気持ちは傾いてました。

体重超過のニュース見るまでは。まじで。

もう明日はふて寝します。

試合はフランコが勝つと予想しています。

もちろんフランコに勝つ気があって気持ちの上で仕上げてくる前提です。

そして、井岡選手なら、ワンチャンある。とも思います。

前回の試合も当日3㎏差を井岡選手が捌いていたと考えれば、

という気持ちもあるんですが、今回は前回の試合以上に当日体重差あると思います。

まともな試合にならないのではという予感もします

僕も井岡選手を応援してはいますが、、

というかそもそも論になって申し訳ないんですが、

もしかしたらみんな思ってるかもしれないけど、

そもそもWBOのベルト返上せず中谷潤人選手と戦っていてくれよという気持ちもあるんですよね…。

フランコ再戦に勝ってエストラーダと戦う、その路線はわかるんですが、ほんまにみんなが観たい

試合はほかにあったのにってところ、あるくないですか?

僕はフランコ再戦よりも中谷戦のほうが観たい試合でした。

まあこれは完全に僕の意見です。

試合前に観るつもりの方の観る気を無くさせるよう記事を書いて申し訳ないです。

でもなにかすべてが裏目になってしまったような今回の試合の事前の顛末。

僕はいろいろと残念だとしか言いようがないです。

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