【映画】『神々の山嶺』を観た感想【レビュー】

映画

今日はアニメ映画『神々の山嶺』を観ました。

これ、フランスアニメなんですよね。

原作小説は夢枕獏さんが著者で1997年くらいに発売したんですが、

それを漫画家、谷口ジローさんが2000年頃に漫画にしたんですよね。

谷口ジローさんといえば『孤独のグルメ』でフランスでも評価の高い作家さんです。

で、その漫画をもとに、フランスでアニメが制作されたということですよね。

僕は『神々の山嶺』のストーリーは知ってたんです。

原作小説を中学生のときに読んでたんですよね。

とても面白い小説だったのでときどき再読もしてました。

僕は山岳物の小説は結構好きで、『ホワイトアウト』とかも同時期読んでましたね。完全に余談です。

さて神々の山嶺のあらすじなんですが、概要はウィキペディアにまかせます。

登山家である羽生丈二が、前人未到のエベレスト南西壁冬期無酸素単独登頂に挑む姿を描く。ストーリーに「 ジョージ・マロリーはエベレストに登頂したのか」という実際の登山界の謎を絡めており、その謎に答えを出しているが、内容はフィクションである。

神々の山嶺 -Wikipedia

主人公は二人です。登山家羽生丈二と、山岳カメラマンの深町誠。

深町がネパールのカトマンドゥで、マロリーのカメラを手にした羽生を偶然見つけたことから物語が動き出します。

羽生は天才クライマーとして名を馳せたが、日本の山岳界から姿を消した男。

そんな男がカトマンドゥで何をしているんだろうと深町は気が気でなりません。

手にしていたマロリーのカメラの中にエベレスト登頂写真があれば、エベレスト登山の歴史も上書きされます。

深町は羽生とマロリーのカメラを追って自身カトマンドゥで捜索し始めるのです。

と始まりはこんな感じです。

あとはぜひ見てみてほしいです。

僕は登山経験は山登りくらいで岸壁登攀みたいなのはしたことないです。

でもプロの登山家ってほとんど垂直の壁をピッケルとアイゼン?(で合ってるかな?)

を壁に打ち込んで登っていくんだから恐ろしいですよね。凄すぎる。

しかも冬季だとアイスバーン?みたいになってていつ割れておちてもおかしくなかったりして

危ないわけですよね。しかも単独無酸素、しかもしかも未踏の道を行くわけです。

もうね、ガチの登山アニメですよ。

ガチ登山ってどういう感じなのかが伝わってきます。

山を登るクライマーたちを山屋?とかいうこともあるみたいですが、

なかには気難しい人もいるみたいですよね。職人の世界のような感じがします。

主人公の一人、羽生丈二はまさにこの気難しい山屋そのもの。漢くささ全開です。

不器用なんですよね、生き方が。

そういう人って自分の意見を曲げず、信念で突き進んでいくイメージ。

はたして羽生の運命やいかに。ぜひ見てみてください。面白いです。

原作小説のリンクも貼っておきます。

小説だとどっぷり浸かれるので、また違った楽しみ方ができると思いますよ~

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