ブックオフで本買うのがストレス解消になってて気づいたら積読が500冊になってたって話

文学・書評

古本屋は本好きにはストレス解消の場所

はいっ、こんにちは。ゴリラです!

今日は本が好きで、古本屋で掘り出し物を探すのがストレス解消になっている僕の話をします。

どういうジャンルの本を読んでいるのかというと、純文学というジャンルです。

芥川賞で年2回話題になる例のあれです。

(みんなたぶんあまりよくわかってないジャンルです。たぶん)

昔の作家で言うと夏目漱石とか谷崎潤一郎とか、三島由紀夫に安部公房とか、そっち系です。

え、そんな作家知らないって!?夏目漱石くらいは聞いたことがあるでしょう!

国語の教科書にも載ってるし!

なんだったら夏目漱石は青空文庫で無料で読めるので読んでみましょう。

案外面白いかもですよ。

で、話はそれましたが僕の近所だとブックオフと古本市場があるんですけど、

文庫本がブックオフで110円、古本市場だとなんと80円で売ってるんですよね。

僕は純文学で、しかも海外のが特に好きなんです。

具体的に言うとドストエフスキーとかチャールズ・ディケンズとか、ジェイン・オースティン、

ジョージ・オーウェル、スコット・フィッツジェラルドとかそんなところです。

え、なに?知らないって?わかります。たぶん小説興味ない人はほとんど知らないです(悲しみ)

今日僕のブログをきっかけに知ってみてください。新しい世界が開けるかもです!

でまぁそんなわけだから僕は古本屋に行くとまっさきに海外文学の棚に行くんですよね。

でめぼしいものを探して、そのあと日本作家の棚に行きます。

でおなじく何か面白い本ないかな~、掘り出し物ないかな~って物色します。

日本のほうはあんまりないけど、海外文学の棚にはたまに掘り出し物が現れます(僕の体感です)

掘り出し物ってどういうレベルで?と思われた方のために説明しますと、

1000円の本が100円になっているとかそういうくらいのレベルです。

具体的に言うと『オスカーワオの短く凄まじい人生』とか『闘争領域の拡大』

とか200円で買いました。これめったに200円では売ってないんです。1000円くらいします普通は。

でも小説をたくさん買う身からするとチリが積もればなんとやらなので、100円200円で買えるって

ほんとにありがたいんですよね。900円も得したっていうささやかな喜びも得られるので

ほんとに楽しい、古本屋は。

僕は山登りも好きなんですが、古本屋もマイナスイオン出てますよ、たぶん。

だって癒されますもん。

それに入った瞬間から今日はどんな本に出会えるんだろうってわくわくが止まらないし、

もうほんとテーマパークです。

僕は『ブックオフ』と『古本市場』が大好き人間

で、どこの古本屋行ってるのかというと、ブックオフと古本市場です。

ブックオフよりも古本市場のほうがちょっと安いし、掘り出し物も多い印象です。

ブックオフとかだと、せどりっていって、本を安く買って高く転売するプロの人が結構いたり

して、値付けの間違ってる本はすでに漁られた後っていうことも多いんですよね。

それに古本市場で僕はいい思いしたことが多いから、まぁ体感ですよね。

このまえはホーソーンの『緋文字』が280円で、定価3000円で中古も出回ってない

レイモンド・カーヴァーの伝記が500円で古本市場で売っていて即買いしました。

え、なんのこと喋ってるのって?日本語喋ってよですって?

大丈夫です、僕のブログを読み続けてくれたらあなたもそのうちわかるようになってますから。

でも買ったのはいいけど、いまだに積読なんですよね。

そう僕は本棚4個分、冊数にして500冊の小説を積読している、れっきとしたプロ積んどカーなんです。

(勝手に言葉つくりました💦)

500冊の積読とは

はいっ。というわけで、癒される~ストレス解消~とかいってて欲しい本買い集めてたら

気づけば500冊も積読たまっちゃったんですよね。

本棚も1つだけだったのが4つになっちゃって、部屋を圧迫してきたので、

それ以上は小説を買わなくなりました…。

読んだ本はまだ100冊くらいです。なので600冊持ってることになりますね。

もちろん新刊でもときどき買うので古本屋だけで集めたわけではないですが、

まぁでもほとんど古本屋ですね。

休みの日に古本屋行って、2年くらいかけて気づいたらそれだけの量が集まってました。

しかもなにがタチが悪いかって、僕は図書館もけっこう使うんです。

買うと高いし、図書館で予約が必要じゃない、あまり人気がない本は借りて読んじゃいます。

それがコスパいいですし。しかも図書館には最寄りの図書館にない蔵書を近くの図書館から

取り寄せすることもできるので、有難く利用させてもらってます。

図書館を利用するときは「くっ、これが血税…ありがたく使わせてもらおうか!」

というテンションで借りてます。ありがとう。

でも図書館で読んだ本も古本屋で安く売ってたら買っちゃったりするんでもうコレクターみたい

になってました。でも本棚4個分以上は意地でも増やさないと決めてるので、

最近では古本屋で衝動買いするのは控えるようになりました。

積読いつ読むの?今でしょ

今でしょ!って言いたいところなんですが、積読ってなんかあると安心するし、

たくさんある本のなかから気分で読みたい本を選べるところあたりが、いいんですよね。

それに俺はまだこんなに読んでない本があるんだ、と自戒しますし。

積読って案外いいこともあるんじゃないかなと思ってます。

ときどきは読んでるんです。月に数冊は、積読消化してます。

でも500冊って多すぎて、消化しきれないんです。

まぁ気長に付き合っていくことにしましょう。

みなさんは積読どれくらいありますか?またどんなジャンルの本を読まれてますか?

よかったら気軽にコメントいただけたら嬉しいです。

まあコメントなくても読んでくれただけで嬉しいです。

最後に僕のおススメの純文学の本をちょっと

僕はドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』がぶっちぎりで大好きなんですが、

おすすめするにはちょっとハードルが高いかもしれないと思います。

分量が凄いんですよね。文庫で上中下巻で計1800ページくらいあるんで。

なので読みやすく、面白く、はずれのない、ディケンズから一冊紹介したいと思います。

ディケンズについてはいつかまた書きたいと思いますがイギリスの文豪です。

イギリスの夏目漱石みたいな人です。

彼の『大いなる遺産』って小説、面白いです。上下巻ありますが、読みやすいし

ほんとにおもしろい。入門にはいいかもと思います。

どういう話か軽く触れておくと、イギリスの田舎の孤児ピップ少年が大富豪に見いだされる

話です。タイトルに遺産ってありますもんね。

説明はこのくらいにしておきます。楽しんで読んでほしいですから。

まじでディケンズってすごいんですよ。

彼の書く小説って話の大筋がしっかりしていて、

しかもサイドストーリーも丁寧に描かれてるんです。

出来事のつなぎ方が自然で、巧妙なんですよね。

しかも次々と起こるので読者を飽きさせない。さすが文豪。

しかも上品な文章なんです。だてに古典の名作張ってるわけじゃないですね。

新訳が読みやすいのでおすすめです。新訳は河出文庫と新潮文庫から出ていますね。

僕は河出で読みましたがどちらか気に入りそうなほうを選ばれるといいと思います。

値段で選んでもいいですね。

僕のようにブックオフや古本市場に探しにいこうと思った方もいると思いますが、

新訳なのでたぶん100円とかでは売ってないです。ご了承ください。

大いなる遺産、気に入ってくれたら嬉しいです。

それでは今日はこの辺で!

また本とか作家の紹介できたらと思います。またね!

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